子育ても仕事も全部やるブログ

不妊治療、子育て、仕事関係etc. 自分の経験ベースで不定期発信します。仕事に子育てに忙しくなる30代も人生を楽しむ。シンプル&スマートに生きるのが理想。好きなことを仕事にし、食と家族との生活を楽しみ、好きなモノに囲まれる。そんな人生目指して生きています。同年代だけではなく、下の年代の方々まで、ライフスタイルに悩む女性の生き方のヒントになれば嬉しいです。

胃の内視鏡検査を受けました。

2019年に初めて、会社の健康診断で胃の内視鏡検査を受けたのですが、その際は以下のような結果でした。しかも、鎮静剤無しで意識ある中での実施…オェッとなるは、先生の言ってる事が聞こえる(例えば、"あれっ、これ何だ?"等。施術中にこんなこと言われたら心配になりませんか?)はで嫌な気分でした。

 

・萎縮性胃炎

・バレット食道

・ピロリ菌はいない

・年1での内視鏡検査をお勧めする

 

萎縮性胃炎は慢性胃炎が続くとなってしまい、ピロリ菌が80-90%の原因と言われていますが、私の場合はピロリ菌がいないのに萎縮性胃炎…😭

萎縮性胃炎自体は悪さをする物ではないのですが、それが腸上皮化生という状態に変化すると、胃がんの温床になると言われています。

ですので、萎縮性胃炎は無いに越したことはないのです。

 

年一の検査をお勧めされながら、2020年は妊娠中のため受けられず💦

それと、健診センターは、往々にして余り経験のない若手の先生が担当しているパターンが多いこと、私の使っている健診センターは鎮静剤無しでの検査になること(無しは不快だったので鎮静剤希望)、他の先生の見解も伺いたいことから、2021年の今回は以前大腸内視鏡をやって頂いた事がある、腕の良いと評判のクリニックでやって頂きました!

 

受診した感想は、快適快適♪

健診センターでの嫌な思い出が嘘のようでした😁

朝8:30くらいから胃の内視鏡を行い、鎮静剤が弱くなる11:00くらいまでクリニックで横になって休む必要があるため、午前中は全て潰れますが、普段余り休めていないので、良い休憩になりました。

気になる結果は…

 

・萎縮性胃炎はあるが気にするほどではない(加齢に伴う範囲と捉えて良い)

・バレット食道はない

・ピロリ菌はいない

・次回は3年後に検査

 

という内容で、とても安心しました😮‍💨

2019年の健診センターの結果は何だったんでしょう…

クリニック選びは重要だと、身に染みて実感しました。

 

何でも食べて良いよと先生に言われたので、帰りはご褒美にスタバへ。

鎮静剤を使ったため、今日は念の為授乳はしないので、シーズナルの、東京フラペチーノ(コーヒーゼリーが下に入っています😊)とアールグレイスコーンを頂きました!美味しかった✨

 

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